大学受験の過酷な現実

今回は大学受験について書きます。

 

現在は大学進学率50%を超える時代と言われており、都心部であればほとんどの高校生が大学に進学します。

 

そんな中、難関大学に一般受験で突破することが難しくなってきています。

 

その理由は大きく2つあります。

 

 

①私立大学に対する定員の厳格化

 

2018年以降、文科省は「大規模な大学は定員の1.1倍までしか合格者を出してはいけない」

 

といったルールを設けました。

 

私は2015年に受験をしたので、よく覚えていますが、特に私立大学は募集定員100名とかいてあっても、合格者を200.300と出していました。

 

つまり、定員厳格化によって合格者は5年前と比べて大幅に減っている、ということになります。

 

※補欠合格を出す学校がほとんどですので、追加合格となるケースも多々あります。

 

 

②大学側が推薦での入学者を増やしている

 

GMARCHと呼ばれる難関大学であっても、今は半数以上が推薦・付属高校からの入学者となっています。

 

大学側としては、秋ごろに入学者を確保でいるためこの動きは今後も加速するといわれています。

 

また、付属高校・系列高校化の動きが激しく、私も「あそこの学校がこの大学の系列になったのか」と驚くことが多いです。

 

 

このような背景から一般入試の枠は減っているため、私が受験した当時よりも難関大学の壁は厚くなっていると実感しています。

 

 

そのため、入試制度として推薦を使うご家庭も増えていくと予想されます。

 

 

 

ただ、私としては一般受験で難関大学に合格することは夢があると思っています。

 

 

 

出題される内容も決まっていて、勉強法もこれだけあふれている状況ですから、本気(1日最低8時間)の勉強を継続できればGMARCHであっても、十分合格できます。

 

 

高校3年生は残り半年を全力で、今の高校1.2年生はまずは英語から勉強に取り組んでほしいと思います。